不妊治療

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不妊Q&A

>>人工授精に関するQ&A

>>精液に関に関するQ&A

>>採卵に関するQ&A

>>移植に関するQ&A

>>受付などに関するQ&A

 

人工授精に関するQ&A

  • 事実婚なのですが人工授精を行えますか?

    当院では日本産科婦人科学会の会告のもとに事実婚カップルについても人工授精を行っております。ただし、お互いの戸籍謄本および住民票をご提出いただくなどの条件があります。詳しくはこちらをご参照ください。

  • 当日の予約時間に遅れそうなのですが、どうしたらいいですか?

    遅れそうな場合は早めにご連絡ください。予約時間を変更いたします。

  • 人工授精後に出血があります。どの程度なら大丈夫ですか?

    数日程度の軽い出血でしたらご心配いりません。ですが5日以上続くようでしたら受診してください。

  • 人工授精後におなかが痛いのですが大丈夫ですか?

    腹痛がある場合でも2、3日で治るのでご心配いりません。それ以上続くようでしたら受診してください。

  • 人工授精後は常用している薬や風邪薬などの内服を控えた方が良いですか?

    市販のものではなく、担当の医師に自分は妊娠しているかもしれないということを伝えた上で処方されたお薬を服用してください。詳しくは担当の医師にご相談ください。

  • 人工授精後の生活や運動、仕事はどうしたらいいですか?

    普段の生活スタイルで構いませんが、ジムに通うなどの激しい運動はお控えいただき、風邪などによる発熱に注意してください。また、感染予防のためプールや温泉なども控えてください。

  • 人工授精の前後、妊娠中はお酒やタバコは控えた方が良いですか?

    お酒は人工授精前では適度でしたら問題ないといわれていますが、人工授精後と妊娠中は控えてください。タバコは人工授精前からご夫婦共に控えてください。タバコは胎児の発育に影響があるといわれているほか、男性では精子奇形率が上昇するとの報告があります。

  • 人工授精は何回くらい受けるものですか?

    人工授精で妊娠されている方のほとんどは5、6回までで妊娠されています。このため人工授精を受ける回数は5、6回程度が目安になります。

  • 人工授精で赤ちゃんに異常が起きることはありますか?

    人工授精は自然妊娠と同じ過程で受精や着床、妊娠が行われます。人工授精を行うことで胎児の異常を引き起こすことはありません。

  • 妊娠しやすくなる方法はありますか?

    規則正しい生活や適度な運動、栄養管理などを心がけてください。

  • 精子を注入するときは痛いですか?

    精子注入には専用の細長いカテーテルを用いるため、注入の際は痛みを感じることはありません。しかし患者様によって子宮口の位置が異なるため注入の際に器具を用いる時があり、その場合は軽度の痛みを感じる方もいらっしゃいます。

精液に関するQ&A

  • 人工授精当日に精液を持ってくることができません。

    当日に精液をお持ちいただくことが困難であれば事前に精子を凍結し、当日は凍結精子を用いることもできます。

  • 精子の状態を良くするために出来ることはありますか?

    精液の状態は体調などにより日々変化します。ストレスの少ない生活や規則正しい生活、適度な運動など生活習慣の改善を心がけてください。

  • 人工授精当日、夫の体調が悪いのですが精液の状態に影響はありますか?

    精子生産は常に行われていて、精子が完成するまでには平均74日かかるといわれています。このため精子の状態が体調不良によりすぐに影響されることはありません。しかし、精液の液体成分(精嚢液や前立腺液など)は影響を受けるため、精液量や運動率、粘性などが変化します。

  • 当日に夫の精液を採取できなかったのですが、どうしたらいいですか?

    人工授精がキャンセルとなりますので、まずは早めにご連絡ください。院長から別日を提案されている場合はそちらの日程で再度人工授精を行います。提案がない場合は人工授精予定日とその翌日に性交渉をお持ちください。

  • 2時間以内に精液を持って来られないのですが、2時間を超えても大丈夫ですか?

    採取後2時間以内にお持ちいただくことが理想的ですが、時間を過ぎてしまう場合でも特に精子に問題はないという報告もあります。ただし、あまりにも時間が経過すると精子の受精能力が低下するためご注意ください。

  • 精液の粘度があると何か問題があるのですか?

    粘度は日々の生活で変化するものですので問題はありません。しかし、粘度が高いと精液処理の際に運動良好精子が回収されにくくなるため、精液の処理前に粘度を低下させる工夫をしています。

  • 精液量が少なくても人工授精を行えますか?

    精液量が少なくても精子濃度や運動率などが極端に悪くなければ人工授精を行うことができます。しかし、精液量がごくわずかな場合や精液採取が困難な場合などではキャンセルになることもあります。

採卵に関するQ&A

  • 事実婚でも採卵できますか?

    当院では日本産科婦人科学会の会告のもとに事実婚カップルについても採卵を行っております。ただし、お互いの戸籍謄本および住民票をご提出いただくなどの条件があります。詳しくはこちらをご参照ください。

  • 採卵は痛みを感じますか?

    痛みの感じ方には個人差がありますが、当院では極力患者様の痛みを最小限に抑えるため、静脈麻酔と吸入麻酔を併用しています。

  • 採卵前後と移植前後に性交渉をもっても大丈夫ですか?

    子宮への感染による流産や、自然排卵での妊娠による双胎を防ぐため性交渉はもたないでください。

移植に関するQ&A

  • オプションは行った方が良いですか?

    当院では今まで凍結胚移植においてAHおよびEmbryoGlueを全症例で使用していました。平成23年から平成25年までの当院の統計を取ったところ、妊娠率は高く流産率は低い傾向となりましたが有意な差は認められませんでした。よって、当院では特に推奨はしていません。

  • 移植できる胚は何個ですか?

    日本産科婦人科学会の指針により移植できる胚は原則1個となります。ただし、35歳以上または2回続けて移植しても妊娠できない場合は2個まで移植できます。

  • 移植時等での導尿は痛みを感じますか?

    痛みの感じ方には個人差がありますが、当院では極力患者様の痛みを最小限に抑えるため、表面麻酔剤を使用しています。

  • 移植後に気をつけることはありますか?

    妊娠判定日までは、激しい運動等はお控えいただき、風邪などによる発熱に注意して下さい。入浴について特に制限はありません。

  • 妊娠しやすくなる方法はありますか?

    規則正しい生活や適度な運動、栄養管理などを心がけてください。

  • IVFやICSIで赤ちゃんに異常が起きることはありますか?

    自然妊娠において流産はおよそ10~15%に起こりますが、体外受精等による妊娠における流産率はこれよりも高い値となります(体外受精:24.8%、顕微授精:28.0% 日本産科婦人科学会報告 2012年)。 流産児や出生児の染色体異常および先天異常発生率は自然妊娠と比較して有意差が無いという報告が多いことからも、配偶子操作は児の染色体に影響を及ぼさないと考えられております。しかし現時点ではこれらに関してはっきりとした結論は未だ出されておりません。とりわけ次世代、次々世代等の後生への影響については今後の集計を待つこととなります。

受付などに関するQ&A

  • 初診時の注意事項はありますか?

    生理中でない時がよいです。 基礎体温表をつけていれば、お持ち下さい。