不妊治療

不妊治療

未入籍(事実婚)カップルへ

不妊治療を希望される未入籍(事実婚)のカップルの方へ

日本産科婦人科学会の会告では「被実施者は挙児を強くする夫婦で、心身ともに妊娠・分娩・育児に耐え得る状態にあるものとする」

日本生殖医学会の会告では「体外受精胚移植法を受けるカップルは法的婚姻関係があること、事実婚カップルの場合には事実婚カップルに由来する生殖細胞を用いる治療に限定して治療を容認すること」

と規定されております。これら会告をもとに当院では、人工授精及び体外受精を事実婚カップルに実施しております。

ただし、カップル双方が現在他に婚姻関係がなく未婚であること、生まれてくる子供の法的地位安定のため同居を確認することが条件となりますので、証明のためにお二人様それぞれの「戸籍謄本」および「住民票」をご提出いただきます。何らかの事情で、どちらか一方でも「戸籍謄本」「住民票」をご提出いただけない場合は治療できませんので予めご了承ください。(発行から3ヶ月以内のものを有効とさせていただきます。)

また、治療を受けるカップルのうち片方または両方が他に法律上の婚姻関係がある(離婚が成立していない)などの場合、理由の如何を問わず治療は一切お断りさせていただきます。

 

治療に際して、未入籍であることに関する何らかのトラブルが生じたとしても、当院では一切の責任を負いません。

 

*戸籍謄本・住民票は、市役所・区役所にお問い合わせください。