不妊治療

不妊治療

不妊外来

不妊原因に応じた治療

一次不妊スクリーニング検査を施行後に不妊原因に応じた治療をしていきます。

同時に必ず基礎体温をつけていただき受診の際は毎回持参してください。

基礎体温のつけ方:毎回同じ時間でなくてよいです。

4時間以上睡眠をとった後のふとんから離れる前に測定すればよいです。

つけ続けることが大事です。

必ず共通記号(月経が×、不正出血が▲、性交渉が○)を使って記号記入欄に記入してください。

一次不妊スクリーニング検査

一次不妊スクリーニング検査で異常が見つからない場合は重症であることが多く、治療を進めることによって不妊原因がわかる場合が多いです。

具体的な症状

  • 卵管が卵を捕捉できない
  • 良好卵が排卵されることが少ない
  • 精子が卵に入らない(受精しない)など

治療手段

処置または手術について

軽い卵管通過障害に対しては 卵管通水療法
着床障害を起こす子宮内膜ポリープに対しては小さいものは 子宮内膜ソーハ術
大きいものは 経頸管的切除(TCR)
子宮内腔を変形させる子宮筋腫に対しては 筋腫核出術
卵管留水腫、卵管周囲癒着、重症子宮内膜症、原因不明不妊に対しては<腹腔鏡下手術を必要とする場合もあります。

注)入院、全身麻酔を必要とする手術の場合は、近隣の入院施設のある病院へ 紹介することになります。
人工授精まで含めた一般的な不妊治療で90%の方が1年以内に妊娠します。
38歳以上の高齢不妊の方はステップアップを早めて治療していきます。
年齢の上限は設けていません。43歳以上の方もご希望であれば治療を行います。