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令和4年度からの不妊治療の保険適用について

こちらに記載されている情報は令和4年1月8日時点のものです。決定されていない事項や予想も含みます。予めご了承ください。

 

決定事項

・令和4年4月から特定不妊治療助成制度が廃止される

・令和4年4月から人工授精、体外受精、顕微授精、凍結保存、胚移植が保険適用となる

・上記治療における再診料や注射、薬等の費用も保険適用となる

保険適用外の治療や注射、薬等を希望される場合は自費診療となる

・上記治療費が自由診療(病院ごとで治療費を決定)から診療点数(全国一律)となる

・凍結保存の延長代は適用外となる

・治療開始時の妻年齢に応じて保険適用の限度回数がある

○39歳以下 :通算最大6回(1子ごと) 満43歳で打ち切り

○40~42歳:通算最大3回(1子ごと) 満43歳で打ち切り

○満43歳以上:適用外

・保険適用外の場合は自費診療となる

診療点数次第で現状(令和4年3月まで)より自己負担総額が増加する可能性がある

・回数のカウントは令和4年4月から改めて開始される

※過去に助成金の申請を行っている場合でも改めて1回目からカウントされる

現在治療中の場合は令和4年4月以降に1回だけ助成金の申請が可能

助成金の申請予定であれば4月以降でも自費で治療を行う

例)3月までに採卵を終えていて4月以降に凍結胚移植を行う

※助成金(採卵+移植)の申請がまだであれば助成金30万円を申請する方が良い

※助成金(移植のみ)の申請予定であれば診療点数次第で保険診療の方が良い

例)3月末から卵巣刺激が始まって4月に採卵を行う

※この場合は4月から治療を始めた方が良い

例)助成金申請を使い切ってしまった

※4月から保険診療で治療を受けられる

 

未定事項

・人工授精とARTは別でカウントするのか

・採卵後1回目の凍結胚移植は採卵とセットであると見なすのか、別と見なすのか

※助成金制度ではセットと見なしていた

・診療点数は何点となるのか

・精子凍結は適用となるのか

 

保険診療について

保険診療には1か月ごとに自己負担の上限額がある

例)窓口でART費用15万円(3割負担)を支払ったとしても、申請すれば限度額を超えた分が高額療養費として払い戻される

参考)全国健康保険協会

保険証を忘れた場合は100%自己負担となる

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