不妊治療

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【緊急速報】 風疹の流行が始まる

 千葉県の感染症発生動向調査報告によると、ここ5週間の間に風疹の届出が23例もあったとのことです。これは間違いなく風疹の流行が始まったことを意味しています。2012年~2013年に全国的に大きな流行がありましたが、その再来の予兆です。十分注意してください。

 

 風疹について少しお話しします。妊娠20週頃までに免疫のない妊婦が風疹に罹患すると、ウィルスが胎児に感染し、出生児に先天性心疾患、難聴、白内障といった障害が引き起こされます。風疹に対する予防には2回の風疹含有ワクチンの接種が有効ですが、こうした2回の接種は平成2年4月2日以降に生まれた人に対しては施行されていますが、それ以前に生まれた人は2回接種をしていません。風疹に対する免疫がない人や抗体価が低い人は感染する可能性があります。県内の調査では、風疹に対する免疫が十分ない人が女性では20代で16.7%、30代で12.1%、男性では20代で28.6%、30代で35.3%いると報告されています。

 

 妊娠を希望する女性やその家族においては、ワクチン接種歴を確認し、未接種の場合は抗体価の測定やワクチンの追加接種といった対策が必要です。ご心配の方は当院までご相談ください。

院長より

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受精卵の凍結保存期限満了日以降の申請について

 当院では保存期限の管理は患者様ご本人でお願いしておりますが、凍結保存されている受精卵の保存期限が過ぎても延長または廃棄の申請をされない方が例年10~20名ほどいらっしゃいます。保存されている受精卵の更新の有無がわからず当院としても困っております。

 期限満了日前に受精卵の凍結保存申請の徹底をお願いするため、2018年3月より受精卵の凍結保存期限満了日以降に申請される場合の手続き方法が変更となりました。

 受精卵の凍結保存期限満了日が過ぎても手続きが行われない場合、原則として当院規定により満了日以降1か月以内に凍結受精卵は廃棄となりますので早急に手続きを行ってください。凍結胚が廃棄されていなかった場合に限り凍結保存期限満了日以降の延長に応じますが、通常の延長代金に加え延滞金(税込21,600円)を合わせまして97,200円(税込)をお支払いいただくこととなります。

 廃棄希望でもご本人様の意思確認のため申請書は必ず提出してください。凍結保存期限満了日以降は廃棄でも延滞金(税込21,600円)をいただきます。

 また、満了日以降は銀行振り込みでのお支払いはできません。延長・廃棄どちらも来院にてお支払いのみとさせていただきます。

期限満了日が近づいても当院から連絡は一切行っておりませんので、ご注意ください。

凍結保存期限が過ぎる前に忘れずに凍結保存申請をお願いいたします。

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新患の予約について 院長からのお願い

 現在、当院の診療は完全予約制を取り入れており、新患希望の方でも1ヵ月前からの予約が必要になります。しかしながら、お陰様で新患希望の方が多くいらっしゃるため、新患の予約が取りづらい状況にあります。当院を信頼していただき大変ありがたく思っております。私自身、当院を希望されるすべての方をすぐにでも診て差し上げたい気持ちでいっぱいなのですが、無条件で受けてしまうと来院患者数が増大し、診療の待ち時間が以前のように長時間になってしまいます。そこで、心を鬼にして新患の予約枠を作り、来院患者数を制限することにした次第です。新患の予約がなかなか取れないと嘆いている方が多いことは十分承知していますが、また病に倒れることは避けたいのです。お察しください。

 

 そうした中最近、新患予約をした方で無断キャンセルをされる事例が続きました。このようなことをされると大変不愉快な気持ちとなります。世の中には、無断キャンセルをしてもよいと考える方がいるようです。そういう考え方の方は最初から当院の予約を取らないでほしいと思います。

 

 先日、TVでレストランの無断キャンセルについて放映されていました。食材を仕入れなければならないため被害はとても大きいと経営者が嘆いていました。最近の客は無断キャンセルをしてもよいと考えている人が多いのだとか。

 

 医療機関の場合は、疾患で悩んでいる方の予約ですから、予約が取れなかった方のことを考えればそうした無断キャンセルはできないはずです。モラルの低下がないように重ねてお願いします。

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料金変更のお知らせ 1月5日更新

2018年1月より、精液処理に用いる培養液の料金値上げにともない、人工授精、受精能検査、および採卵の料金を税込み1,080円値上げいたしましたのでご了承ください。

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インフルエンザワクチンと不妊治療について

インフルエンザの季節が近づいてきました。そのため最近インフルエンザワクチンを受けてよいか

というお問い合わせが多くなっています。

インフルエンザワクチンは不活化ワクチンでこれまでの諸外国の報告も含め

妊娠中のどの時期でも投与は安全とされています。

さらに、妊娠中は免疫力が低下するため、インフルエンザになると重症化することから

積極的に受けた方がよいといわれています。したがって現在不妊治療を受けている方

また、不妊治療後に妊娠した方もインフルエンザワクチンを受けてかまいません。

むしろ受けておいた方がよいと思います。

 この件に関しては、妊娠と薬剤情報に関して一番詳しく情報発信している

国立成育医療センターのホームページに詳しく掲載されていますので

ご参照ください。  文責 院長

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